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これはどうゆうことだ? 吸収しないと 約束を交わしたではないか? もしや、うらぎる気か? はい・・・・① いいえ・・・① ①【はい】 なんと! 今、なんと言ったのだ? もう一度、言ってくれ! 裏切る・・・・・② 裏切らない・・・② ②【裏切る】 もう一度、考えなおしてくれぬか。 お主とワシのなかではないか…。 考え直す・・・③ 断る・・・・・③ ③【考え直す】 ホッ…。考え直してくれるか! ならば、ワシは戻らせてもらう。 吸収をやめました。 ③【断る】 ┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓ ガーン…。 ワシはお主のコトを信じていたのに…。 もう、どうなってもかまわない。 堕ちる所まで堕ちてやる。 ガーン…。 ワシはお主のコトを信じていたのに…。 お主が裏切るのなら、 ワシも裏切ってやる! さらばだ! [ナカマ]は逃げました。 ②【裏切らない】 ┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓ ホッ…。ワシの聞き間違いか。 ならば、ワシは戻らせてもらう。 吸収をやめました。 約束を守らなかったり、 ウソをついたりと、 目にあまる行動が多すぎる。 ワシはもうアイソがつきた。 ここで出来た友といっしょにここを去る ことにしたので、後のことは頼むぞ。 [ナカマ]は 仲魔[ナカマ]をつれて、 逃げました。 ①【いいえ】 うむ。 そうであろう。 では、この吸収はまちがいだな? はい・・・・④ いいえ・・・④ ④【はい】 ならばワシは戻らせてもらう。 吸収をやめました。 ④【いいえ】 裏切りでもなく、吸収か…。 それは、ワシに他の悪魔のこやしになれ というコトか? はい・・・・⑤ いいえ・・・⑤ ⑤【はい】 ┣━━━━━━━<分岐>━━━━━━━┓ お主のためだ。がまんしよう。 では、いたくないように、たのむぞ! ワシも人の子! いや、悪魔の子 自分の身がかわいいのだ。 [ナカマ]は逃げました。 ⑤【いいえ】 ならば、ワシは捨てゴマか! このような扱い、がまんできぬ! [ナカマ]は逃げました。
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投稿者兄貴 投稿者兄貴
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バックギャモン 機種:FCD 作曲者:すぎやまこういち、馬場由佳 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:1990 概要 古代エジプトの「セネト」を発祥として、西洋で発展し確立したボードゲーム「バックギャモン」をゲーム化したソフト。 後にニンテンドーDSの『だれでもアソビ大全』にも同ゲームが収録された。 楽曲のうち、デモ&マッチプレイのみ日本バックギャモン協会の名誉会長であるすぎやまこういち氏が担当。 すぎやま氏は1977年秋のバックギャモンの日本選手権にて優勝するほどの腕を持つ。 ディスクシステムの音源を使用した大人っぽいタイトル曲が良い感じ。各種ジングル曲も良く作り込まれている。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作曲者 補足 順位 タイトル 馬場由佳 タイトルBGM デモ&マッチプレイ すぎやまこういち デモンストレーション&マッチプレイ音楽。 トレーニング&2プレイヤー 馬場由佳 トレーニングモード&2プレイヤーモードBGM トーナメント 馬場由佳 トーナメントモードBGM 表彰状 馬場由佳 トーナメント優勝BGM
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533 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 21 04 26.36 ID 7CikpE40 ダッ●ィって園内でも誘拐多いらしいね。 報告待ちにプチだけど、ちょっとオカルト入ります。 今月頭に泥に入られた。 盗まれたのは金目の物じゃなく、安い陶器やら薄汚れていたぬいぐるみなど。 消耗品以外は長く愛用するタイプなので古臭いのは確かなんだけど、通帳やら 金庫にはまったく手をつけていないのが気持ち悪かった。 丁度家族で外出して帰った時に窓が割られて入られたようで、警察もプロの 犯行ということで調べてくれることになった。 ところが、1週間経っても犯人の痕跡が見つからずどうしようかという時に 子供と同じクラスのA母(シンママ)が来た。 けどA母の髪、1週間前までは綺麗なロングの黒髪だったのに染めたように 真っ白になってた。顔は何か土気色になっていて最初は誰だかわからなかった。 A母はその場に土下座して段ボールを差し出してきた。 中身は盗まれた我が家の物。A母は泣きながら 「おばけが出る家だから骨董品があると思った」 「持って帰ってから不幸ばかり続くのでこれは返すごめんなさい」と言ってきた。 確かにこそこそ噂されるような幽霊ハウスだけど、ただの一般家庭だよw お宝なんて子供の賞状くらいだ。 A母から一応謝罪と窓の代金も貰ったので示談にして警察にも説明して終わった。 盗まれた物は断捨離も込めて廃棄した。 その後、A母は精神病院に入ったらしい。 538 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 21 13 39.24 ID A0nLGPrQ 恐怖から白髪になることは物理的に有り得ないという話。 染めていたのを止めても1週間では白髪にはならない。 白髪混じりなら黒髪だけ抜けたり抜いたりすれば白髪になるかな。 540 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 21 19 08.15 ID 7CikpE40 538 恐怖じゃなく、元々精神的に不安定な人だったから心労の所為だと思う。 ちょっとその白髪の進行速度が恐かったからオカルトって書いちゃったんだ。 541 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 21 19 16.06 ID D5WoMOaG 538 恐怖つーか、恐怖を感じたことによる強度のストレスが原因でしょ。 やつれるくらいなら睡眠や摂食の障害も発生していたかもしれないし。 次のお話→10件超え泥ママ(595)
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冷たさと優しさ+? 「冬也くん、凪っち先輩きてるよ。これからデートですか?」 「ちょっ、ののか!か、帰るだけだって///」 「それでもデートだよねvがんばって^^」 「な、え・・・///」 「何あわててるんだよ、おいてくぞ。」 「待ってよ凪姉ー!!」 「ケイイチ先輩がユウキ先輩になんかされてたんだけどあれ何?」 「気にしてたらきりないぞ。ん?」 「おら!かえるさん だせっ!(げしげし」 「きめえんだよおまえ!(げしげし」 「・・・(>へ<)」 うわぁー男子2人で女子いじめてる。これは注意しないとね。 「ちょっとボク達、女の子いじめるのはよくないよ。」 「なにこのじじい」 高校生でもうジジババかよ・・・軽くへこんでいると凪姉が子供を一人持ち上げた。 「うわ!なにすんだよばばあ!」 「ばばあか。まあお前らからしたらそうだろうな。でも今それは関係ないのだよ。この子に謝れ。」 「俺悪くねえよ!こいつがきもいから悪いんだよ。」 「そうそう!」 「あくまでも自分は悪くない、と・・・私基本的にガキって嫌いなんだけど、お前らみたいなクソガキ一番嫌いだわ。人の痛み知らないわ自分勝手すぎるわで本当最低。中学のとき変な先生いたんだけど、そいつ自分がクズだからって他をクズ扱いして優越感にひたってたの。お前らもそうなりたいの?それと、この子がどういう気持ちでいるとか考えたことあるのか?ないだろうな。」 「うわっ!」 「ひ・・・」 「凪姉、投げるのはちょっとやりすぎ・・・寒っ!」 凪姉の周りが異様に寒い。体から冷気でも出てるのか? 「・・のか?」 「「え?」」 「この子にごめんなさいって言うのか、言わないのか。どっちなんだ?」 「「ごめんなさい・・・」」 「・・・許してあげるか?」 「うん・・・」 「だってさ、よかったな。次はないと思えよ。」 「「うわぁああぁ!!」」 「大丈夫か?次なんかされたら私に言えよ。お前は悪くないんだから。じゃあな。」 「うん・・ありがとうございました。」 「ガキは嫌いなんじゃなかったの?」 「嫌いに決まってんだろ。弱いものいじめはもっと嫌いだ、あれ見逃す方が異常なのだよ。」 「ボク、凪姉のそういうとこ大好きだよ。」 「それはありがたい///」
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日本語版タイトル:とくべつれっしゃのストライク・サーディン 英語版タイトル:The Strike Sardine メモ ダック、初めての脱線事故。これは『フライング・キッパー』以来である。 声優 ナレーター:森本レオ ダック:塩屋浩三 ダックの機関士:今村直樹 エドワード/SE CRのディアグラム960PMV(ボギー車):高戸靖広 貨物列車の機関士:小林俊夫 貨物列車の機関助士:緑川光 貨物列車の車掌:郷里大輔 トップハム・ハット卿:青野武 とくべつれっしゃのストライク・サーディン、というお話。 ある冬の夜、ダックの機関士が言った。 ダックの機関士「明日は早いぞダック、特別列車『ストライク・サーディン』を引っ張る事になった。サーディンを上手く引っ張ったら、トップハム・ハット卿は俺達に急行を任せてくれるかも知れないぞ!」 ダック「やったぁ! 楽しみだなぁ……!」 港には色んな船が出入りする。客船も有れば、貨物船や漁船も有った。漁船は積んだ魚を波止場に下ろす。魚の一部は街の店に持って行かれ、残りは港の駅から特別列車で遠い所に運ばれる。その特別列車を、鉄道員は『ストライク・サーディン』と呼んでいる。朝の5時、ダックが駅に着いた。雪が降り、霜が降りている。男達が威勢良く魚の箱を積み込む。ドアが閉まり、車掌が緑のランプを灯した。ストライク・サーディンの出発だ。 ダック「さあ行くぞ! 真面目にやれよ!」 ダックは貨車に言った。貨車はぎしぎしと動き出した。 SE CRのディアグラム960PMV(ボギー車)「オーライ! オーラーイ!!」 ダック「いいぞ! その調子、その調子!」 朝の冷たい空気に白い煙が流れ、罐の火が明るく輝く。 ダック「急げ! 急げ! 急げー!」 列車は順調だった。火もどんどん燃えてる。緑に光っている信号を通り過ぎた。間もなく、遠くに黄色の信号が見えたので機関士は止まろうとした。ところが手前の信号は何も点いていない。 ダックの機関士「うん、安全だ。ダック行くぞ!」 しかし、実は待避線に入るポイントが雪の所為で凍っていて、手前の信号が点かなかったのだ。ダックはそれを知らずに待避線の方に進んだ。待避線では貨物列車がサーディンが通過するのを待っていた。貨物列車の機関士達は車掌車で休んでいた。 貨物列車の車掌「そろそろサーディンが来る頃だぞ。」 貨物列車の機関助手「まあ待てよ。こりゃあ美味いココアだぜぇ!!」 貨物列車の機関士「でも、もう機関車に戻らなくちゃ……。」 貨物列車の機関助手「へぇ……、やれやれ……。」 ところが、彼らが外に出た途端、ダックが猛スピードで待避線に入って来たのだ! 貨物列車は吹き飛び、ダックは横倒しになった。ダックの機関士達は衝突寸前に外に飛び出したが、ダックは動けずに、ぼーっとなっている。やがてトップハム・ハット卿がやって来た。 ダック「すみません……。信号が点いて無かったんです……。」 トップハム・ハット卿「気にするなダック。雪と氷の所為だ。君を修理工場に出そう。そして、大きな罐を持った新しい型の機関車に作り直してやる。きっと別人になった気がするぞ。それに、良いと思わんか?」 ダック「ええ……、まぁ……。」 ダックは疑わしげに答えた。……ダックは工場が気に入った。そして、とても元気になって戻って来た。大勢の人が新しくなったダックを一目見ようと、待ち構えていた。格好良くなった彼の姿を見て皆、万歳三唱をした。 エドワード、ダック「有り難う!」 皆が、大騒ぎして興奮してダックとエドワードを迎えに来てくれた。 トップハム・ハット卿「ダック、エドワード、良くやった! ああ、帽子が!!!」 トップハム・ハット卿の自慢の帽子はヤギのおやつになってしまった。
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(2021年10月25日17時52分):デデデ大王はトータル14勝で敗退しました… (2021年10月25日17時44分):デデデ大王がバトルを勝ち抜きました! (2021年10月25日17時44分):大根はトータル6勝で敗退しました… 2021年10月25日17時44分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 大根 スタンクゼル 10 堅守高速 1 6 佐藤 sato 5 速攻重視 8 0 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 12 0 デデデ大王 本物柑橘類の人 30 攻撃重視 1 13 前回のバトルを勝ち抜いたのは大根です。 勝利数は6です。 第1646シーズン・第480回目のバトルがスタートです! 佐藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 佐藤、痛烈な一撃!!! 佐藤 「私にとって勝利とはたうぜんの事である」 皇城セツナに4のダメージをあたえた!! 皇城セツナの防御 が27ダウンした!! 皇城セツナ 「ふっ。悪くはなかった。」 残り体力( 大根 10 , 佐藤 5 , 皇城セツナ 6 , デデデ大王 30 ) 大根の攻撃!(命中率91%/会心率5%) 大根 「いくでおじゃる」 皇城セツナに4のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「ふっ。悪くはなかった。」 残り体力( 大根 10 , 佐藤 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 30 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率60%/会心率9%) 皇城セツナ、会心の一撃!!! 皇城セツナ 「絶望を知るがいい!!」 佐藤に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 10 , 佐藤 -16 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 30 ) 佐藤は逃げ出した! 佐藤 「・・・もう出番はないな。しかし十分意義がある!」 佐藤のLIFEは残り7になった! デデデ大王の攻撃!(命中率56%/会心率5%) デデデ大王 「ワシは常に正義の為に戦うのだゾイ!」 大根に4のダメージをあたえた!! 大根 「余にさからうとは不届きなヤツでおじゃる」 残り体力( 大根 6 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 30 ) 大根の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 大根 「いくでおじゃる」 デデデ大王に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 6 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 28 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率18%) 皇城セツナ 「オンゲキBright、楽しんでるか?」 大根に1のダメージをあたえた!! 大根 「余にさからうとは不届きなヤツでおじゃる」 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 28 ) デデデ大王の攻撃!(命中率59%/会心率7%) デデデ大王 「ワシは常に正義の為に戦うのだゾイ!」 大根はギリギリかわした。 大根 「ほほほほ、ハエが止まるでおじゃる」 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 28 ) 大根の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 大根 「いくでおじゃる」 デデデ大王に4のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 24 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/会心率27%) 皇城セツナ 「オンゲキBright、楽しんでるか?」 デデデ大王に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 21 ) デデデ大王の攻撃!(命中率62%/会心率10%) デデデ大王 「ワシは常に正義の為に戦うのだゾイ!」 大根はギリギリかわした。 大根 「ほほほほ、ハエが止まるでおじゃる」 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ 2 , デデデ大王 21 ) 大根の攻撃!(命中率95%/会心率22%) 大根 「いくでおじゃる」 皇城セツナに3のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 5 , 皇城セツナ -1 , デデデ大王 21 ) 皇城セツナは逃げ出した! 皇城セツナ 「小賢しい・・・」 皇城セツナのLIFEは残り11になった! デデデ大王の攻撃!(命中率64%/会心率12%) デデデ大王 「ワシは常に正義の為に戦うのだゾイ!」 大根に3のダメージをあたえた!! 大根 「余にさからうとは不届きなヤツでおじゃる」 残り体力( 大根 2 , デデデ大王 21 ) 大根の攻撃!(命中率95%/会心率39%) 大根、会心の一撃!!! 大根 「手打ちにするでおじゃる!」 デデデ大王に20のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 2 , デデデ大王 1 ) デデデ大王の攻撃!(命中率76%/会心率56%) デデデ大王 「ワシは常に正義の為に戦うのだゾイ!」 大根はギリギリかわした。 大根 「ほほほほ、ハエが止まるでおじゃる」 残り体力( 大根 2 , デデデ大王 1 ) 大根の攻撃!(命中率95%/会心率42%) 大根 「いくでおじゃる」 デデデ大王はギリギリかわした。 残り体力( 大根 2 , デデデ大王 1 ) デデデ大王の攻撃!(命中率78%/会心率60%) デデデ大王、会心の一撃!!! デデデ大王 「柑橘類の人はバーカ」 大根に45のダメージをあたえた!! 残り体力( 大根 -43 , デデデ大王 1 ) 大根のLIFEは0になった! 大根はやられた・・・ 大根 「こりゃ、かなわんでごじゃる」 大根は6勝で 消えていった・・・ 勝ち残ったのはデデデ大王です! トータル14勝になりました! デデデ大王 「他人の不幸こそ最高の娯楽ゾーイ!!」 荒らしデデデやばいだろ やめとけ by.Donald-2nd-R(皇城セツナの人)
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生徒名簿 > 堤誠志郎 > 堤誠志郎(SR) 堤誠志郎(SR) 攻魅力 2397 守魅力 2042 攻M 8838 守M 7529 コスト 12 卒業祝い 20000メン 堤誠志郎+(SR) 攻魅力 2877 守魅力 2450 攻2M 12957 守2M 11038 コスト 12 卒業祝い 30000メン [複雑な気持ち]堤誠志郎(SSR) 攻魅力 3596 守魅力 3063 攻4M 19473 守4M 16588 攻3M 19036 守3M 16048 コスト 12 卒業祝い 60000メン アピール あんたは下がってろ。すぐに終わらせる。 └全タイプの攻魅力大DOWN ストーリー 嘘なんかじゃない 入手方法 プレミアムキューピッド(低確率) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 感心するくらい頑張ってるな。 おしゃべりタイム あんたは人気者だよな……。 おしゃべりタイム 妬いてるわけじゃねぇよ。 デート電話コメント デートって……よく平気でそんな誘い方できるな。まあ、うれしいとは思うけどな……。 カレ自慢アピール あんたは下がってろ。すぐに終わらせる。 ステップ2 おしゃべりタイム いいから、もっと傍に来いよ。 おしゃべりタイム バイク、乗せてやるよ。 おしゃべりタイム 俺の気持ちに、気づいてるか? デート電話コメント あんたに誘われたら、嫌とは言えねぇな。……嫌じゃねぇよ、むしろその逆だ。 カレ自慢アピール あんたは下がってろ。すぐに終わらせる。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 俺は何よりあんたの幸せを望む。あんたの幸せはあんたが決めることだ。ただ……――そのときに俺が隣に居られればと思う。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) いいから、もっと傍に来いよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) バイク、乗せてやるよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺の気持ちに、気づいてるか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 泣きたいときは胸を貸してやる。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ふたりで寄り道でもしていくか。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) たまには、俺を誘えよ。 おしゃべりタイム(ステップ8) また、明日も会えるか? おしゃべりタイム(ステップ8) ためしに、手でも繋ぐか。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺の傍から離れるなよ。 デート電話コメント(ステップ2〜4) あんたに誘われたら、嫌とは言えねぇな。……嫌じゃねぇよ、むしろその逆だ。 デート電話コメント(ステップ5〜7) あんたに逢えるんだったら、どこにバイク走らせてもいいか。……で、いつがいいんだ? デート電話コメント(ステップ8) あんた、ときどき大胆にならねぇか……? まぁ、誘いはうれしいから別にいいが……。 デート電話コメント(ステップ8) 普通だったら、こういう誘いは断ってるけど……あんたの誘いならうれしいもんだな。 デート電話コメント(ステップ8) 俺も、同じこと言うところだった。お互いに逢いたいと思ってたってわけか……。 カレ自慢アピール あんたは下がってろ。すぐに終わらせる。 マイページ +... ステップ1 予定? 今日も明日も明後日もバイトだ。 そろそろ出席日数がヤベぇかもな……。 悩むのは性に合わねぇんだよな……。 ステップ2〜3 荷物よこせよ、持ってやる。遠慮すんな。 あんたに会えるなんて、今日はツイてるな。 あんたとお揃い、ってのも悪くねぇな。 ステップ4〜5 [名前]はそうやって笑ってんのが1番だ。 あんた、俺と話したいなんて変わってるな。 あんたの隣は、居心地がいいんだよな……。 ステップ6〜7 ただこうやって、あんたの顔を見ていたい。 ……頼む。このまま俺の傍にいてくれ。 気持ちを言葉にすんのは、苦手なんだよな。 ステップ8 なあ、今度ふたりきりでどっか行かねぇか? 他の男には、そういう笑顔、見せんなよ。 あんたの笑顔を守るのは、俺の役目だ。 あんたを守るためなら、なんでもしてやる。 なあ……抱きしめても、逃げんなよ……? 登校 +... 朝 ステップ1 危ねぇ、今日も寝坊して遅刻するところだった……。 俺の悩みなんて、意外とくだらねぇもんだ。気にすんな。 寝坊したせいで、朝飯食い損ねたな……。仕方ねぇか。 ステップ2〜4 よう、[名前]。学年が違うのに朝から会うとは奇遇だな。 あんたがこんなギリギリに来るなんて、珍しいな。 新しいバイクを買うためにも、早く金を貯めてぇんだ。 ステップ5〜7 朝から会うのは珍しいな。そこまで一緒に行くか。 おい、ちゃんと前見て歩けよ。ほんと、目が離せねぇな。 俺がもっと上手く、自分の気持ちを言葉にできればな。 ステップ8 [名前]には、俺の嘘偽りない気持ちを知っていてほしい。 あんた以上に心を許せる奴には、もう会えねぇだろうな。 この気持ちを、あんたにどう伝えていいかわかんねぇよ。 あんたといると、こんな世の中も悪くねぇと思える。 名残惜しいが、そろそろ教室に戻るか……またあとでな。 放課後 ステップ1 もう昼休みか……今日も午後の授業しか出れねぇな。 夜のバイトを増やしたら、遅刻も増えて来たな……。 もう昼? そうか……あんたはこれから弁当か? ステップ2〜4 俺も、一応先輩だ。わかんねぇところがあんなら言え。 屋上で弁当がてら昼寝するか……あんたも来るか? 今日、暇か? いや、一緒に帰ろうと思っただけだ。 ステップ5〜7 俺に好んで話しかけてくるあんたみたいな奴は、珍しい。 あんたに隠し事はしたくねぇし、されたくねぇんだ。 あんたには誤解されたくねぇんだよ。変な話だけどな。 ステップ8 ……俺の隣で飯、食う気か? 別に、構わねぇが。 昼休みも終わりか。もう少し一緒にいたいんだがな。 休み時間の間、あんたと一緒にいられて良かった。 あんたがいいってのは……自分でも不思議な気分だ。 今度、バイクの後ろにあんたを乗せてやるよ。 夜 ステップ1 いま帰りか? 俺は今からバイトだ。気を付けて帰れよ。 もうこんな時間か……急がねぇとバイトに遅刻するな。 よう、偶然だな。せっかくだし、校門まで一緒に行くか。 ステップ2〜4 あんたに会えると思うと、前よりも学校が楽しいんだ。 付き合うとか、別れるとか……よくわかんねぇよ。 帰るのか? 今日はバイトもないし、送ってってやるよ。 ステップ5〜7 危なっかしいな。ほら、転ぶ前に俺につかまっとけ。 あんたの髪、柔らかいな……もう少し撫でていていいか? あんたはいつも、俺の気持ちを察してくれるよな……。 ステップ8 これも何かの縁だ。送ってってやろうか? 後ろ乗れよ。 手帳をつける習慣っつうのも、つけてみるかな……。 あんたとふたりで並んで歩くってのも、悪くねぇな。 俺たちは、他の奴らからはどう見えてんだろうな。 あんたとは、手を繋ぐだけじゃ足りねぇんだよ……。 デートの約束 +... ステップ1 大丈夫だ。いや、迷惑じゃねぇよ。……だから、うれしいに決まってるだろ。……言わせんな。 デートって……よく平気でそんな誘い方できるな。まあ、うれしいとは思うけどな……。 わかった。どこか行きたいところがあるから誘ってきたんだろ? あんたの好きなところでいい。 ステップ2〜4 まさか、[名前]か? いや、急に電話が掛かって来たから、少し驚いただけだ。気にすんな。 あんたに誘われたら、嫌とは言えねぇな。……嫌じゃねぇよ、むしろその逆だ。 ああ……なら、場所は任せていいか? デートって言われても、よくわかんねぇからな……。 ステップ5〜7 ああ、もちろん大丈夫だ。それに、別に許可とかいらねぇ。いつでも好きなときに掛けて来いよ。 あんたに逢えるんだったら、どこにバイク走らせてもいいか。……で、いつがいいんだ? よし、天気がよかったらバイクで海にでも行ってみるか。とっておきの場所に連れてってやるよ。 ステップ8(1) 俺から電話しようか迷ってたんだ。あんたが相手だと、こんなに臆病になるんだよな……。 あんた、ときどき大胆にならねぇか……? まぁ、誘いはうれしいから別にいいが……。 ああ。……ただ、早朝にバイトが入ってっから、その後になっちまうな。悪ぃ。調整はしておく。 ステップ8(2) なんだよ、あんたも俺と話したいと思ってくれたのか? ……俺もだ。うれしい偶然だな。 普通だったら、こういう誘いは断ってるけど……あんたの誘いならうれしいもんだな。 [名前]のためなら、何がなんでも空けてやるよ。俺も、あんたと出掛けたかったんだ。 ステップ8(3) ……今すぐ、あんたに逢いてぇと思ってたところだけど……仕方ねぇ、声だけで我慢するか。 俺も、同じこと言うところだった。お互いに逢いたいと思ってたってわけか……。 なんなら、俺は今からでもいいけど……それはさすがに焦りすぎか? その日、楽しみにしとく。 デートコメント +... 今日1日あんたを独り占めできると思ったら、昨日の深夜のバイトもつらくなかった。 今日はあんたに俺の気持ちを伝えに来たんだ。……後でいいんだが、聞いてくれるか? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 いきなり何を言い出してんだ? ステップ2〜4 負ける覚悟があるんだな? ステップ5〜7 あんたはそこで見ててくれ。 ステップ8 あんたの前で負けられねぇだろ。 勝利 ステップ1 大丈夫だ、傷ひとつ負ってねぇよ。こういうことには昔から慣れてるからな。 ステップ2〜3 よく俺に勝負を挑んできたもんだな……その勇気だけは褒めてやってもいい。 ステップ4〜5 そんな不安そうな顔してどうした? もしかして、俺が負けるとでも思っていたのか? ステップ6〜7 後ろにあんたがいるのに、負けるわけねぇだろ。もちろん、これからもずっとだ。 ステップ8 正直、あんたといると負ける気がしねぇよ。これからも、俺が守ってやる。 ステップ8 あんたとの時間が減ったな……次はどこに行きたい? 帰るまで思い切り楽しんどけ。 敗北 ステップ1 あんたを守りたいって気持ちが空回っちまったな……。無様な結果で悪かったな。 ステップ2〜3 ……あんたとのデートで、もしかしたら浮かれてたのかもしれねぇな。情けねぇ話だ。 ステップ4〜5 悪ぃな……正直、負けるとは思ってなかった。でも、あんたが無事でよかったよ。 ステップ6〜7 早くあんたとふたりきりになりたくて、勝ちを急ぎ過ぎたらしい……悪かった。 ステップ8 今日はあんたに言いたいことがあったんだが……この結果じゃ、お預けだな。 ステップ8 これじゃ、あんたに俺の気持ちは伝えられねぇ……でも、近いうちに必ず言うからな。 告白タイム +... 戦闘中台詞 ステップ1 よりにもよって、あんたと一緒にいるときに絡まれるとはな……いや、すぐ終わる。気にすんな。 ステップ2〜7 俺といるのに、そんな不安そうな顔しなくていい。何があっても、あんたは俺が守ってやるから。 ステップ8 変なもんだな。あんたが隣にいるってだけで、すげぇ力がわいてくる気がするんだよ。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 負けるのは性に合わねぇんだがな……これも勝負の世界って奴か。 ステップ2〜7 でかいこと言っておきながら、負けるなんて情けねぇな……。 ステップ8 俺があんたを守るって決めたのに……考えたくねぇ結果だな。 アルバイト +... ステップ1 バイトってのは、全部自分の責任だろ。そういうのは、わかりやすくていいよな。 ステップ2〜7 バイト自体は慣れてるからな。あんたは無理しなくていいから、俺に頼れよ。 ステップ8 一緒にバイトできんのはうれしいが、[名前]が他の男に見られんのは癪だな……。 好感度MAX +... [名前]に伝えた言葉は、どれも俺の本心だ。ずっと伝えたいと思っていた……。 今、[名前]が俺と同じ気持ちじゃなくてもそれは別に構わないと思っている。 そりゃあ、いつかは俺のほうを振り向いてほしいという気持ちはあるけどな……。 俺は何よりあんたの幸せを望む。あんたの幸せはあんたが決めることだ。ただ……――そのときに俺が隣に居られればと思う。
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SIGN 佐伯と針谷がそんな会話をしているなどとは露程も知らない比奈は、店を出て歩きながら小さく息を整えていた。 あの時の事を謝ろうと考え過ぎた所為で、食事中は緊張して言えなかったのだ。 しばらく歩くと駅が見えて来た。 どうしよう。早く言わなきゃ…… 「今日はありがとう。料理、美味しかったよ。あんなに美味しい食事は久しぶりだった」 比奈が何か言おうと焦っていると、先に赤城が声を掛けてきた。 「ううん、たまたま仕事であのお店を取材した事があったから」 「雑誌の編集の仕事なんだろ? 大変そうだね」 「お医者さんよりは大変じゃないよ」 「そっかな? 君の仕事も大変だと思うけど」 「そんなことないって」 「そんなことあるさ」 高校の頃に初めて交わした赤城との会話が一瞬にして思い起こされた。 ああ、こんな感じであの時も互いに譲り合ってる間に傘を別の人に買われたんだっけ。 「……ふふっ」 「どうしたの?」 急に笑った比奈に、赤城が首を傾げる。 「ごめん。何だか初めて会った時の事を思い出しちゃって」 「ーーー雨の日、だった」 「お店の軒先で雨宿りしてて、赤城君が後から走って来たんだよね」 「それから一緒に駅まで走って、コンビニでどっちが傘を買うか譲り合ったんだ」 「うん。そうしたら後から来た人に買われて、結局二人とも濡れて帰ったよね。赤城君が買ってたら良かったのに」 「違うよ、君が買えばよかったんだ。本当に意地っ張りだよな……」 「そっちこそ」 それからまた偶然の再会をした。 買い物帰りのバスの中でおばあさんに席を譲っていた時、そして次は商店街のハンバーガーショップ。 突然羽ヶ崎学園に現れた赤城に驚かされたこともあった。 急に目頭が熱くなった。 比奈はぐっと両肩に力を込めると、足を止めて勢いよく頭を下げた。 「ごめんなさい!」 「海野さん……?」 赤城も足を止め、比奈を困ったような顔で見つめる。 「私一人で勝手に勘違いして、赤城君に酷い事して傷付けて……ずっと後悔してたの。でも、私は臆病で弱虫だから、赤城君にきちんと謝れなかった」 「違うよ、僕が悪いんだ。君がチケット無くしたって言うのを信じなかった……君が誤解しても仕方ない。だから、頭を上げてくれないか」 「でも!」 顔を上げた比奈は驚いた。 赤城も比奈と同じような、今にも泣きそうな顔をしていたから。 同じだ…… ずっと、赤城も比奈と同じように過去を悔いていたのだ。 「海野」 比奈と赤城は同時に振り向いた。 呼ばれたその声は比奈の良く知った声だった。 「ーーー志波、君?」 驚く二人に近づくと、志波は比奈を庇うように赤城の前に立ちはだかる。 大きな背中がまるで壁のように赤城との間を隔てた。 「どうした? 何かあったのか?」 「あ、ううん。何でもないの」 どうやら赤城ともめていると勘違いしたらしい志波が、心配そうに比奈の顔を覗き込んだ。 赤城はその様子を見て、すぐに苦笑すると真っ直ぐ立って手を挙げた。 「ゴメン、海野さん。ちゃんと謝れてよかった……今日はありがとう、それじゃあ、さよなら」 「赤城君!」 くるりと比奈に背を向けて歩き出した赤城を、比奈は追いかける事が出来なかった。 隣りで自分を見ている志波の腕をぎゅっと掴み、こぼれそうになる涙を堪えながら震えるだけしか。 「悪い、もしかして邪魔だったか?」 「そ、そんなことないよ」 志波の弱々しい声に、比奈は顔を上げて笑顔で首を振る。 そう、志波は何も悪くない。自分を心配してくれただけなのだ。 「ところで、どうしてここ……」 「志波あーーーーっっっ!!!」 「ハリーっ!?」 比奈が志波に質問しようとした途端、どこからか飛び出して来た針谷が志波の背中に飛び乗った。 「てんめえ! 何、良い所で邪魔してんだよっ!?」 「落ち着け、針谷!」 針谷の後ろからやってきた佐伯が呆れたように針谷を志波から引きはがす。 「佐伯も? お前ら、何でここに……?」 「それはこっちのセリフだ! お前シーズン中だろうが!?」 漸く志波から離れた針谷が驚く志波に詰め寄る。 「今日は休みだ。明日の昼に現地入りするから、ちょっと戻って来てただけだ」 相変わらず淡々とした口調で答える志波に、比奈は納得する。 志波は休日に時間が空いた時には、地元であるここ羽ばたき市に戻って来るのだ。 「ったくよお、比奈のヤツが頑張ってたってのに」 「もういいだろ、一応話しは出来たんだし。な?」 佐伯に言われ、比奈は小さく頷く。 本当はもっと話したかったのだが、あまり引き止めるのも申し訳ないし、本来の目的であった誤解に対する謝罪は出来た。 しかし、比奈の心はなんとなく寒かった。 「やっぱり俺の所為か」 「違うよ志波君! 本当に気にしないで!」 「お前の所為だ、馬鹿!」 「もうっ! ハリーったら!!」 落ち込む志波を慰める比奈と責める針谷。 針谷は比奈と赤城の昔の出来事の詳細は知らない。ただ、昔赤城を傷付けた事を謝るために会っている、という事は聞いていた。 もちろん針谷もそこまで鈍感ではないので、なんとなく比奈と赤城が昔好き合っていて、何かしら誤解したまま何年も経っているのだろう事は感づいていた。 「おい、あそこにいるの、プロ野球選手の志波勝己じゃねえ?」 「ちょっと、その隣りにいるのって歌手のハリーじゃない?」 騒いでいたおかげで通行人が志波と針谷に気付いてしまった。 「おい、と、取りあえず場所移すぞ」 「うん、行こう行こうっ!」 佐伯と比奈が志波と針谷を引っぱり、急いでその場を後にした。 続く… 次へ → SIGN.6 一つ戻る → SIGN.4 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv ときメモGS2に戻る
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【名前】 モジャモン 【読み方】 もじゃもん 【世代】 成熟期 【種族】 珍獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 アイスクルロッド骨骨ブーメラン 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 成熟期の珍獣型デジモン。 白い体毛で全身を覆った毛むくじゃらの姿を持つ。 雪山の奥地に生息し、中々出会うことができない。 自身の発見例は数多く報告されていたが、その存在を決定つける証拠がなく、長い間「空想上のデジモン」とされていた。 性格はのんびり屋で決して好戦的ではないが、自身の住処や縄張りを「聖地」と考えている。 この聖地を荒らす者は決して許さず、ヒョーガモンと縄張り争いをすることもあるらしい。 茶色い亜種がいる。 必殺技 アイスクルロッド 大気中の水分を瞬時に凍らせ、巨大な氷柱を造る。 骨骨ブーメラン 氷漬けになっていた古代デジモンの骨を投げつける。